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http://www.amcraft.co.jp/
スキー場通いには、無くてはならない相棒です。疲れた身体を癒すプライベート・ルームが確保できる、ということは非常にありがたい事で、常に“ドコでもドア”感覚で対応できる相棒です。
 夜間の駐車場入りでも、世界的に厳しい目で見られているアイドリングに頼ることなく快適に過ごせる装備を持つことは、ロー・インパクトに貢献します。快適な装備と、優れたデザインを兼ね備えるビルダーです。
http://www.wslc.co.jp/snow/index.htm
F2、FANATIC スノーボード及びブーツ・バインディング・アクセサリー等幅広いラインナップを構成紹介してくれる。特にボードにおいては、フリースタイルのみならずアルペン・ボードに関しても非常に幅広いラインナップを誇る。また、最新テクノロジーも惜しみなく投入し最先端の滑りを約束してくれるので、フリースタイル、アルペンのカテゴリーを問わず、必見です。
http://100tenmama.cocolog-nifty.com/blog/
カミさんの天空農業ブログ。Rodeo−drもスキー場を下りるとカミさんの農場の臨時従業員になります。
3年程前から始めたのですが、計画性もなくイキアタリバッタリの事業なので結局Rodeoのベランダ・ファクトリーは蹂躙され、ボードの紹介写真はジャングルでっす。見る見るのジャングルに“どーするよ!?・これ!!!。
でも実益も有って、おいしく頂けます。
http://snowtec.shimano.co.jp/
スノーボード・ソフトブーツ&バインディングにおいて、如何にも頭脳集団らしいテクノロジーを展開。信頼性の高いPRODUCTを送り出している。独自のテクノロジーは、世界的な信頼を勝ち得てきた企業として揺るぎない信頼性を確立しており、そのハード面に於ける先進性は最高レベルの性能とフィットを提供してくれる。
http://www.uchiyama-co.com/products/product.html
自社スノーボード・スキー工場を持ち高度な生産技術を持つ。自社ブランド生産・国内メーカーOEM生産を行っている。高度なハンドメイド技術によるハイエンドモデルの生産にも対応できる数少ない国内メーカー。
 また、ワックス・チューンナップ関連用品・関連ケミカル・アクセサリーからボルトに至るまで、ありとあらゆる関連用品という広範囲なラインナップを手がけています。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/team-ogasaka/
80年代末からアルペンボードを作成。現在では豊富なフリースタイルラインナップも展開している。スタートがアルペンボードであるだけに豊富なノウハウを持ち、今もレーシングからノン・レーシング・プレイングボードまでのアルペンラインナップを持つ数少ない国産メーカー。
http://www.pioneermoss.com/mosssnowboards/home.html
たぶん、日本最古のメーカー。まだバートンが合板エッジなし、ゴム・バインディング、の時に既にグラスファイバー製のボード(エッジ付き)にハード・ブーツを展開していた。当時同じゲレンデでライダーに出くわし、一緒に滑ったが正直操作性は足元にも及ばなかった。
 現在はフリースタイル・アルペンスタイル共に広いラインナップを展開している数少ない国内メーカーである。
http://www.ciao.co.jp/index.html
御岳スノーエリアでは最も後発ですが、コースー・雪質・ロケーションが素晴らしく営業面でも積極的な活動を展開している。このエリアではG・Wまで営業しており、高い満足度が得られます。標高も高く、御岳の北斜面というロケーションで雪質は正に北海道並み。
また、各コースの景観も素晴らしく、目前に広がる乗鞍は最高の眺め。
http://www.ontakerope.co.jp/
このエリアでは歴史的にもスノーボードを積極的に受け入れてくれた実績を持ち、アルペン・ライダーが多く集まる。03シーズンは事故の影響で本格的な営業は出来なかったので、04シーズンが楽しみ。
 コースも初級・中級・上級とハッキリ区別されており、コース選びに迷うことはない。また景観も素晴らしく設備も整い、ユーザー・フレンドリーな対応をしてくれる。このエリアではG・Wまで営業出来る少ないスキー場。
ガンバレ!!ロープ。
http://www.rusutsu.co.jp/
言わずと知れた北海道を代表するスノーリゾート。宿泊施設を含むコースの運営管理、スクール運営。また他に類を見ない雰囲気を醸し出しており非常に高度なバランスを持つスノー・エリアと言って良いでしょう。
 歴史的にも早い時期からスノー・ボードに好意的な対応をしてくれたスキー場でもあり、コース造りも抜群です。ここに設置されたライブカメラはそのシーズンの積雪状況を見るのに最適です。
http://www.sapporo-kokusai.co.jp/ski2004/index.html
札幌近郊では最もポピュラーなスノーエリアです。ここも北海道ではスノーボーダーを早い時期から好意的に受け入れてくれた歴史を持っています。元からのコース造り、ロケーションも素晴らしく特にコースの景観はピカイチです。積雪・雪質は言うことナシはもちろんのこと、晴天に恵まれると小樽まで見渡せる環境は最高です。ここのライブカメラはシーズン初めには見ないようにしましょう。正に悶絶!モノです。
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